ハウスメーカーの選び方

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ハウスメーカーの選び方

point1:工法を比較検討!

ハウスメーカーを選ぶ際にまず、どの工法を選ぶか検討しましょう。モデルハウスに出向いたり、パンフレットを取り寄せたりして、各ハウスメーカーの工法の特長を探ります。
「ハウスメーカーの種類」で示したように、それぞれのメーカーの構造や工法の違いを比較してみましょう。そのとき、建設を予定している土地の形状、接道の状況、地盤の状態、将来のリフォームの予定の有無などを踏まえながら比較します。

> 工法の種類については、こちら

point2:間取りや仕様は千差万別!

工法が決まれば、次は間取りです。「広めのリビングがいい」「吹き抜けが欲しい」「窓を大きくしたい」など、夢は膨らみます。どうしても叶えたいものがあれば、それらを箇条書きにしてまとめておきます。ハウスメーカーの営業マンや設計者と話をする際に、希望をわかりやすく伝えるためです。希望がどの程度実現できるかは、予算との兼ね合いになります。
ハウスメーカーが提示する標準価格に含まれる仕様の内容確認も大切です。仕様とは、外装材や内装材の仕上げの質、サッシ、水回り設備などの機能や性能のことです。目には見えませんが、基礎工事の範囲の確認も重要です。モデルハウスは、標準価格の仕様より、高級な材質である場合が少なくないものです。どこまでが標準で、追加費用が必要なのはどこからか、ハウスメーカーに確認しましょう。
カタログや現物を数多くチェックして、違いを自分なりにノートなどに整理しておきましょう。

point3:費用と内容に納得できるか?

ハウスメーカーに希望を伝えると、住宅の間取りや外観が描かれたプランと建設費の概算が提案されます。限られた予算ですから、ある程度、妥協点が出てくるのは仕方がありません。特別な仕様や間取りの場合は、標準価格よりかなり建設費が高くなります。
「自由設計可能」をうたっているハウスメーカーも中にはあります。それでも規格の中から選ぶのが一般的です。確かに、すべてを建築主の望みのままにできる自由設計も全くできないわけではありません。しかし、そのときは設計事務所経由で工務店に依頼したほうが、建設費は安くすむ場合もあります。着工後も追加工事が生じることもあるので、予算は余裕をみておきましょう。

point4:営業マンの姿勢とアフターサービスの確認!

ハウスメーカーの営業マンは、大切なパートナーです。一般的に、最初に説明を受けた営業マンが担当者になることが多いものです。話しやすい人柄ならよいのですが、相性もあります。不満な点を感じたら早めに担当者を代えてもらいましょう。また、契約を急ぐ、話を受け止めない、小さなことでも約束を守らないなどの営業マンには注意したいものです。社員の出入りが激しい会社もあります。実績を尋ねて、実際にその営業マンが間に入って建てた事例を紹介してもらうのもよいでしょう。
また、アフターサービスがどの程度盛り込まれるか事前に確認しておきたいものです。住宅完成後のアフターサービス内容や窓口、点検の時期と周期、対象となる部位の確認は必須です。

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