二世帯住宅 > 登記と名義の話


二世帯住宅の登記は、資金を出した割合で登記をしなければなりません。土地が親のものであれば、土地はすべて親名義でします。また、建築方法によっても登記の仕方は異なってきます。
以下、登記比率の例です。
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| 住宅建設資金の負担割合 | 2000万円 | 1000万円 |
| 登記比率 | 2/3 | 1/3 |


単独登記とは、資金を負担した人が一人ならば、その人だけの名義で登記するものです。子が資金の一部を出したのに、親の名義で単独登記をすれば、贈与税が発生します。

共有登記とは、一つの建物を複数の名前で出資比率に合わせて持ち分登記することです。それぞれの負担割合に合わせて住宅ローン控除を受けることができます。

区分登記とは、二世帯住宅が完全に分離した二つの住宅と認められる場合に可能です。たとえば、玄関が二つあり、キッチンや浴室などもそれぞれの世帯別にある設計の場合です。内部でつながっている場合、仕切りのドアなどにカギをかけるなどして、簡単に往来できないプランにする必要があります。それでも2戸の住戸としての登記が認められるかどうかは、細部の構造次第です。建設前に設計士に相談し、法務局で確認しましょう。なお、それぞれの住宅ごとに出資者の名義で登記します。
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